家族構成と収納から考える 洗面所リフォーム

 

 

 

 

 

  洗面所リフォームのポイント

 

 ① 広さや目的に合わせた設備選び

 洗面所は、洗濯室や脱衣室を兼ねる場合、

 メイクやグルーミング中心の場合など

 使い方に応じて洗面化粧台などの設備を決めます。

洗面化粧台 + 洗濯パン
 

万が一の水漏れの際、水を受けて床材へのダメージを防ぎます。 

 

 

 

洗面化粧台:TOTO オクターブ

洗濯パン:パナソニック

 
壁掛型 遠赤外線冷暖房機
 

ヒートショック予防に。

洗面所を暖め、温度差を少なくすることでヒートショックの予防につながります。

夏は送風機運転で扇風機としても使えます。

 

コロナ ウォールヒート


 ② 水回りに適した内装材

 水や湿気が気になる洗面所は、水に強く汚れてもお掃除が簡単な

 内装材がおすすめ。

スリップケア (床材)

表面が濡れていても滑りにくい床材。水や汚れが浸透しにくいため、お手入れも簡単

 

 

大建 スリップケア

 
ホーロー内装材 エマウォール

ホーロー製の壁パネル。洗面横やキャビネットもお手入れ簡単。磁石がくっつきます

 

 

タカラスタンダード エマウォール

 カビが気になる水回りの壁紙ですが、実は日本メーカーの壁紙は

 9割以上が防カビ対策済みです。湿気が多い日本ならではですね。

 カビ対策では『吸放性』壁紙もおすすめです。

 壁紙が湿度を調節してくれるため、

 カビの発生を抑制させることが可能になります。

 

  洗面化粧台選びのポイント

 

 ① 形状・サイズ・デザイン

 基本的な間口サイズは60~165㎝で、75㎝が一般的。

 奥行は50~60㎝が基本です。

 50㎝以下の省スペースのものもあるので

 広さに合わせてサイズを決めます。

 目的に合わせてボウルの形状を選び

 高さもしっかりチェックしましょう。

スタンダードタイプ

誰もが使いやすい陶器ボウル使仕様のスタンダードな洗面化粧台。

 

 

LIXIL オフト

 
カウンタータイプ 

奥行40cmで省スペース。

ボウルは浅いが水跳ねしない設計。 

 

 

TOTO マーブライトカウンター すずり

 

 ② 収納力

 洗剤やボトル類のストック、グルーミングの小物まで

 収納するものに合わせて収納スタイルを選びます。

 スペースに余裕があれば周辺キャビネットの追加で

 収納を充実させるのも。

奥ひろ収納『奥ひろし』

(キャビネット収納)

奥まで収納できる奥ひろ収納『奥ひろし』は、複雑だった排水管の形をシンプルにし、今までは排水管が邪魔していたスペースを収納へ。洗面台下の収納場所を大幅に確保。

 

 

TOTO 奥ひろ収納『奥ひろし』

 

収納鏡

 

縦にLED照明が入ることで顔に影ができないのでメイクアップにお勧め。ミラーの裏側はすべてが収納スペースとして使える。また左右のミラーを合わせ鏡にすれば左右や後ろ姿も確認出来ます。

 

 

クリナップ スキンケア3面鏡

 

 

 ③ 防汚性・清掃性

 汚れがつきにくい素材の採用や形状の工夫で

 汚れがたまりにくく落としやすくした製品を選んで

 洗面化粧台のお掃除を簡単に。

ハイバックガード

(防汚性+清掃性)

水栓器具をバックガード上部へ設置した汚れにくい設計。ボウルは継ぎ目がない一体型なので、拭き掃除も簡単。棚下部には撥水性と防汚効果が高い『クリーン樹脂』を採用。汚れをはじいてサッと拭き取ることができます。

 

 

TOTO ハイバックガード

 

すべり台ボウル (清掃性)

 

水がコーナーの排水口へまっしぐらに流れる設計。泡や髪の毛をスイスイ滑るように押し流すので使う度にキレイに。排水口を一押しで開閉できる『ワンプッシュ排水ボタン』を採用。取り外してラクに洗えます。

 

 

TOTO すべり台ボウル


 ④ 省エネ性

 快適に洗面化粧台を使用する機能に加え省エネ性能も要チェック。

 快適に使いながら省エネを実現します。

エコシングル水栓

水を使うだけのつもりでも、気づかないうちに給湯器が作動しがちだった従来品。エコシングル水栓ならレバー中央部まで水のみ吐水。湯との境に『カチッ』というクリック感を設け、お湯のムダ使いを防げます

 

 

TOTO エコシングル水栓

 
エアインシャワー

水滴に空気を含ませることで、一粒一粒を大粒化。従来の水栓器具と比べて最大約20%節水。(TOTO比) 適度な水量調節により少ない水でしっかり洗えて節水効果を高めます。

 

 

TOTO エアインシャワー

 

 ⑤ ケア・車椅子対応

 一人で歩ける方から介助が必要な方、車椅子を使われる方、

 移動能力に合わせて選べます。

ドゥケア・カウンター

 

車椅子での動作スペースをコンパクトにするためキャビネットの形状をななめにカット。限られたスペースでも快適なアプローチが可能。

 

LIXIL ドゥケア・カウンター

 

安全に配慮した

クッション材付キャビネット

キャビネットには軟質樹脂のクッション材。車いす操作時に誤って足が触れた衝撃を和らげます。

 

 

LIXIL ドゥケア・カウンター

 

 

このページの先頭へ